仮想通貨取引所コインベースが、全米先物協会(NFA)から先物取引業者(FCM)として承認を受けたことを発表した。
同取引所は2021年9月にNFAに申請を提出していた。
コインベースが先物取引を提供へ
コインベースが仮想通貨の先物取引業者としての承認をNFAから獲得したことを発表した。
NFAは米商品先物取引委員会(CFTC)によって指定された自主規制機関で、CFTCに代行して監査や審査を行っている。
実際に先物取引を提供するコインベース傘下のコインベース・フィナンシャル・マーケッツのAndrew Sears CEOは、業界の更なる成長が見込めると期待している。
米国の投資家に安全で規制された仮想通貨先物へのアクセスを提供することは、仮想通貨経済の成長を促し、より広範な参加を可能にする鍵となります。
コインベースは以前から、先物取引がレバレッジを利用することで少ない原資で市場にアクセスできることや、ショートポジションも持つことで市場のリスクを管理できる利点に注目していた。
そのため、2022年にはFairX(現Coinbase Derivatives Exchange)を買収し、先物取引を提供している。
なお、コインベースでの先物取引の提供は、まもなく開始されるとアナウンスされており、現在は待機リストに参加できる状態となっている。
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この記事はBlockworksの「Coinbase cleared to offer regulated crypto futures to eligible US customers」を参考にして作られています。