米大手仮想通貨取引所のコインベースのブライアン・アームストロングCEOが、米国からの撤退を否定した。
同氏は米国からの離脱が「可能性の域すら入っていない」と否定している。
米国からの撤退否定
コインベースCEOのブライアン・アームストロング氏が、取引所が米国市場から撤退し、より仮想通貨に優しい国に移る可能性があるという噂に反論した。
現在コインベースは米国証券取引委員会からの訴訟に加え、州の規制当局からの監視されており、規制の不確実性に直面している。
このような現状に対してアームストロングCEOは今年4月にロンドンで、米国での規制が明確にならなければ、コインベースが米国から離れる可能性があることを示唆していた。
しかし、今回同氏は取引所が米国から撤退する可能性を否定し、不測の事態の計画はないとフィナンシャル・タイムズに語っている。
今は可能性の範囲にすら入っていません。
ガラスを破るような計画はありません。
私たちはアメリカに留まります。
また、本社移転の噂が勢いを増すきっかけとなったバミューダでのライセンス取得に関しては、同社の事業拡大の一環であると説明した。
私たちが国際的に取得しているこれらのライセンスは、不測の事態に備えた計画ではなく、国際的な拡大計画です。

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