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大手仮想通貨取引所バイナンス、ドイツでのライセンス撤退の原因はCZ氏か=WSJ

2023年7月29日 05:58  6月27日 13:45  【編集長】合原和也

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先日、ドイツでの仮想通貨ライセンスを取り下げたバイナンスについて、CEOのシャンポン・ジャオ(CZ)氏が原因であるとウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じている。
同社によると、ドイツの規制当局(BaFin)がCZ氏の運営能力に疑問を抱いているとのことだ。

規制当局がCZ氏の能力に疑問を呈する

ドイツ連邦金融監督庁の勧告によってライセンスを取り下げたバイナンスに対して、WSJは要因の一つとしてCZ氏を挙げている。
同社が引用した関係者の話によると、当局は事業を運営する個人の評判や専門的能力を評価するために行われるといわれている「適性テスト」にCZ氏は合格しないと考えているようだ。

またWSJが確認したバイナンスの内部文書では、BaFinがバイナンスの複雑な構造にも懸念を示したことを明らかにしている。
バイナンスのグローバルキャンペーンの主要な内容を詳述した内部文書には、BaFinが取引所の構造、特に規制監督を妨げる可能性に問題があると記載されていた。
このような懸念点を踏まえて当局はライセンス申請の取り下げを勧告したようだ。

一方のバイナンスはWSJに対して、ライセンス申請の取り下げはEUでの新しいライセンスを確保するための努力など、複数の要因によるものだと述べている。
また、将来的に申請内容を適切に変更した上で、ドイツ当局にライセンスを再度申請する意向であると付け加えている。

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この記事はEthereum World Newsの「German Regulator Advised Binance To Withdraw License Application Due To CZ」を参考にして作られています。