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世界最大の資産運用会社ブラックロック、ビットコインETFの申請を検討か=報道

2023年6月16日 05:57  7月4日 12:06  【編集長】合原和也

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世界3大運用会社の一つであるブラックロックがビットコインETFの申請を検討していると、米CoinDeskが報じている。
同社の2023年3月末時点の運用資産残高は約9兆ドル(約1262兆円)で世界トップとなっている。

ブラックロックがビットコインETFを申請か

世界最大の資産運用会社であるブラックロックがビットコインETFの申請を目前にしていると、仮想通貨メディアのCoinDeskが報じている。
情報筋によると、コインベースのカストディを利用して資産を確保し、価格設定には同取引所の現物市場のデータを利用する意向であるようだ。

ビットコインETFの承認は米国で争点となっており、米証券取引委員会(SEC)はこれまで現物で申請されたビットコインETFをすべて却下してきた。SECはビットコイン現物ETFの却下の理由として、市場操作に対する懸念や投資家保護の仕組みが整っていないことなどを挙げている。
一方で複数のビットコイン先物ETFを承認しており、仮想通貨ベースの金融商品に対する受け入れ態勢が整っていることを示している。
なお、今回の情報では現物か先物なのかは明らかとなっていない。

SECは今月に入り、大手仮想通貨取引所バイナンスとコインベースを証券法違反の疑いで訴えており、仮想通貨市場への混乱を与えている。
この現状の中で世界最大の運用会社がビットコインETFを申請するとなると、大きな注目が集まりそうだ。

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この記事はCryptoSlateの「BlackRock is reportedly close to filing its Bitcoin ETF application」を参考にして作られています。