仮想通貨取引所Bitgetが、中南米ユーザーの新規口座数が急増したことを発表した。
同取引所によると、6月6日から9日にかけて特にブラジルとアルゼンチンユーザーの取引が増加しているようだ。
Bitgetで中南米のユーザーが急増
仮想通貨取引所Bitgetの広報担当が中南米ユーザーの増加を仮想通貨メディアのCointelegraphに報告している。
同取引所によると、6月6日から9日にかけてブラジルの新規ユーザーは54%増加し、預金総額は208%に急増した。またアルゼンチンでは同期間で顧客数が33%、預金総額が87%増加した。
この結果はコインベースとバイナンスが米証券取引委員会(SEC)に提訴されたことによるものと指摘されている。
仮想通貨分析プラットフォームのDefiLlamaのデータによると、執筆時点でのバイナンスの過去7日間の流出量は約31.4億ドル(約4377億円)となっており、反対にBitgetでは約1841万ドル(約25.6億円)の流入となっている。
また、この7日間で一番大きな流入があったのはOKXで、約6億ドル(約836億円)となっている。

(参考 DefiLlama)
この現状に対してBitgetのマネージングディレクターであるGracy Chen氏は、成長期である仮想通貨業界は再び立ち直ると語っている。
仮想通貨業界はまだ非常に新しく、近年は驚異的な成長を遂げています。
香港、ドバイ、シンガポールといった場所で有利な政策が実施され、新しい機会が生まれています。
だから、時間が経てば事態は落ち着き、この業界は現代経済で最も強力なものの1つに数えられるようになると確信しています。

トレード戦略や投資の最新情報をサロン内にて配信中!!
この記事はCointelegraphの「Latam crypto holders flock to Bitget following Binance, Coinbase suits」を参考にして作られています。