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バイナンス、規制対応のため今夏に日本で新たな仮想通貨取引所を立ち上げへ

2023年5月29日 18:26  2月6日 12:37  【編集長】合原和也

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Binanceは、日本居住者向けの新しい仮想通貨取引プラットフォームを作成し、今年の夏に利用できるようになると述べている。

この新しい取引所は、日本の仮想通貨規制を完全に遵守し、当初は限られた数のトークンの取引を提供するという。

バイナンス、今夏に日本で新たな仮想通貨取引所を立ち上げ

Binanceは、この夏、日本の居住者のためにローカルな仮想通貨取引所を立ち上げると発表した。

Binanceは次のように発表している。

「現地の規制に完全に準拠するため、日本の居住者のための新しいプラットフォームを作成したことを発表する。今後数ヶ月でさらなる詳細を提供するつもりだ。」

バイナンスのグローバルプラットフォームが提供する日本居住者向けサービスは、11月30日に廃止されると、発表では付け加えている。

「グローバルプラットフォームのユーザーは、2023年8月1日以降に利用可能となる新しい本人確認プロセス(KYC)を通じて、新しいローカルプラットフォームへ移行することが可能となる予定だ。」

12月1日以降、日本ユーザーが保有するすべてのBinance.comアカウントは、「引き出し専用モード」に設定されるとBinanceは詳述している。

また、日本のプラットフォームは「現地の規制を遵守するために、初期段階ではデリバティブサービスを提供しない」と付け加えている。

初期段階では約30トークンの上場を予定

どの仮想通貨が新しいBinance Japanプラットフォームで利用できるようになるかについて、バイナンスは次のように説明している。

「Binance Japanは、初期段階ではスポット取引で利用できるトークンの数が限られており、日本の規制を遵守するために特定の商品提供には制限がある。最初のステップとして30以上のトークンを提供することを目指す。」

昨年11月、Binanceは、日本の最高金融規制機関である金融庁によって認可されている日本の暗号交換サービスプロバイダーであるSakura Exchange Bitcoin(SEBC)の100%を取得したと発表した。

「高度に発達した技術エコシステムを持つ世界有数の経済国として、すでにブロックチェーンの強力な取り込みの準備が整っている。」と、Binance Japanのゼネラルマネージャーである千野氏は述べている。

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