業務停止中のFTXジャパンは、Liquidジャパンを介して、2月21日に出金再開することを発表している。
仮想通貨取引所FTXジャパン、2月21日に出金再開へ
2月20日のプレスリリースによると、問題を抱えている仮想通貨取引所FTXの日本法人であるFTXジャパンは、2月21日12時にLiquid JapanのWebプラットフォームを介してユーザーのフィアット通貨と仮想通貨の引き出しを開始すると発表した。
2022年11月、親会社のFTXが134の子会社とともに破産を申請し、推定900万人の顧客の資産と法的手続きにロックされた数十億ドルを凍結したため、FTXジャパンは業務を停止した。
口座に資産を持つ顧客は、残高を確認し、Liquid Japanの口座に移す必要がある。
Liquid Japanは、2022年4月にFTXによって買収された日本の認可された仮想通貨取引所だ。
FTXジャパンの顧客で、Liquid Japanの口座を持たない場合は、資産を受け取る前に口座を開設する必要がある。
「要望が多いため、出金処理に時間がかかる場合がある。その他のFTXジャパンのサービス再開については、早急に告知する。」
FTXの顧客の大半は、出金できない状態が続く
報道によると、FTXジャパンは2022年11月の事業停止時に、およそ196億円の資金を保有していた。
FTXジャパンは2022年6月にサービスを開始し、日本の法律により、顧客の資金を資産から分離することが義務付けられていた。
2022年11月10日、金融庁はFTXに対し、新規預金の受け入れなどの業務停止と業務改善命令を出したと発表した。
FTX USの利用者を含むFTXの顧客の大半は、破産手続きのため、現在も資産の引き出しができない状態が続いている。
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