仮想通貨や仮想通貨取引所に対する投資家の関心はここ数年で大きくなっており、機関投資家の参入も増加している。
一方で、法的な整備が整っていない部分もあり、2022年には仮想通貨の関連訴訟が過去5年間で最高に達している。
仮想通貨関連の訴訟が増加
仮想通貨業界は他の金融セクターと比較してまだ初期段階にあるものの、投資家の関心は非常に広く、ここ数年でピークに達している。
その結果、仮想通貨の規制と法的管理は依然として議論されており、一部では多くの仮想通貨関連の犯罪が罰せられないという認識がある。
しかし仮想通貨関連の訴訟は2022年に過去5年間でピークに達しており、HedgewithCryptoの情報によると41件に上っているとのことだ。
そのうち19件はSECによるもので、22件は集団訴訟の形式で行われている。10月には、EthereumMaxの宣伝が証券法違反であるとして女優のKim Kardashian氏をSECが告発したという事件も発生した。
Googleニュースによると、この事件に関するニュース記事は 50,000件を超えており、世間の関心の高さが窺われる。
また、FTX崩壊からのサム・バンクマン=フリード元CEOの訴訟は、2億5000万ドルの保釈金を支払っているものの、さまざまな罪状に直面しており最高で115年の懲役刑が言い渡される可能性があるようだ。
そして、2018年以降にSECが起こした仮想通貨訴訟では、未登録の証券に関するものが最も多くなっている。
この問題は現在も法廷で争われており、今後の動向が注目される。
この記事を読んだあなたへのおすすめ↓↓↓

トレード戦略や投資の最新情報をサロン内にて配信中!!
この記事はFinbold.comの「Crypto lawsuits increased by almost 50% in 2022, study reveals」を参考にして作られています。