大手仮想通貨取引所Huobiが約20%の人員を削減することを発表した。
同社によると、今回の人員削減は弱気市場の影響であるものとのことだ。
Huobiが約20%の人員削減
大手仮想通貨取引所Huobiが仮想通貨に対する投資家の関心が薄れる中で従業員を解雇する予定であると発表した。
ロイター通信の問い合わせに応じた同社は以下のようにコメントしている。
計画されたレイオフは約20%です。
弱気市場の現状では、非常にスリムなチームが今後も維持されるでしょう。
同社の諮問委員会のメンバーでトロンの創設者であるジャスティン・サン氏は、今回の人員削減はまだ開始しておらず、第1四半期中に行われるとしている。
また、人員削減は「短期的な苦痛」であり、最終的にはHuobiに利益をもたらす可能性があると述べている。
Huobiの人員削減ついては昨年末にジャーナリストのColin Wu氏が報じており、その際に年末のボーナスもカットされたと述べていたが、同社の広報はボーナスや手当が削減されたというのは誤りであると述べている。
そして人員の最適化は、ブランド戦略の実施、構造の最適化、効率の向上、トップ3への復帰を目的としているとのことだ。
このような人員削減は、昨年のFTXの破綻やその他の一連の倒産を受けて、様々な仮想通貨企業で準備金などに関する懸念が広がっていることを背景に行われている。
先日には仮想通貨融資プラットフォームのジェネシスが、半年で2回目となるレイオフで従業員の30%を削減したと報じられている。
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この記事はReutersの「Crypto exchange Huobi to cut staff 20% in ‘bear market’」を参考にして作られています。