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オーストラリアでビットコインとイーサリアムETFが上場廃止か|取引所に申請

2022年11月3日 07:16  2月6日 13:07  【編集長】合原和也

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オーストラリアの資産管理会社Cosmos Asset Managementが販売しているビットコインETFとイーサリアムETFが上場廃止の危機に直面している。
ブルームバーグの報道によると、同社が販売している3つの仮想通貨関連のETFに対して、Cboe Australiaでの取り扱い廃止の申請が出されているようだ。

仮想通貨ETFが上場廃止か

Cosmos Asset Managementが販売しているビットコインETF(Cosmos Purpose Bitcoin Access ETF)、イーサリアムETF(Cosmos Purpose Ethereum Access ETF)、仮想通貨企業に連動したETF(Cosmos Global Digital Miners Access ETF)に上場廃止申請が出ているとブルームバーグが報じている。
同ファンドは、オーストラリアのETF Securitiesとスイスの21SharesのETFとともに今年に取引が開始されていたが、仮想通貨の価格が下落に伴うリターン悪化で投資家の関心が薄れてしまっているようだ。
また、同社のアナウンスによると、申請の結果が出るまでファンドの取引は停止されたままになるとのことだ。
Cosmos社のCEOであるダン・アナン氏は本件に対して以下のように述べている。

我々はこの資産クラスを強く信じているが、この結果には全員が失望している。
しかし、我々はすべてのユニットホルダーの最善の利益のためにプロセスに従うことを続けるだろう。

ブルームバーグ・インテリジェンスのデータによると、仮想通貨の上場商品の大部分(約83%)は米国が占めており、次いで欧州が16%となっている。
残りのほとんどの部分はブラジルとなっており、アジア太平洋地域はわずかであるようだ。
また、ブルームバーグ・インテリジェンスのETFアナリストのレベッカ・シン氏は、香港の証券先物委員会がビットコインとイーサリアムETFの可能性を発表したこともあり、アジアの仮想通貨ハブとしてのオーストラリアの存在は薄れつつあると指摘している。

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この記事はFinbold.comの「Leading Australian Bitcoin and Ethereum ETFs facing delisting as bear market takes toll」を参考にして作られています。