ノンファンジブルトークン(NFT)の売上高は年初から低迷しているが、歴代売上高の多い上位5つのマーケットプレイスは、400億ドル(約5兆8980億円)以上に達している。
さらに、NFTマーケットプラットフォームのOpenseaは、売り上げの79%独占しており、320億ドル(約4兆7180億円)以上の売上高を獲得した。
NFTマーケットプレイス上位5社の売上高が400億ドルを突破、Openseaが79%で優勢に
NFTマーケットプレイス上位5社の売上高は、2022年10月29日に約413億6000万ドル(約6兆980億円)に達し、歴代売上高で400億ドルを突破した。
売上高で最大のNFTマーケットプレイスはOpenseaで、327億6000万ドル(約4兆8300億円)を記録している。
dappradar.comの統計によると、327億6000万ドルの売上は234万人のトレーダーによって取引されたことが分かる。
Opensea経由のNFTに支払われた平均価格は約352ドル(約5万1900円)となっている。
月間売上高は減少傾向
Openseaに続くのは、Axie Marketplace、Magic Eden、Looksrare、X2Y2だった。
Axie Marketplace経由でNFTに支払われた平均価格は約171ドル(約2万5310円)となった。
SolanaのMagic Edenは、121万人のトレーダーによって決済された18億3000万ドルの売上を獲得している。
また、NFTマーケットプレイスLooksrareはトレーダー数が少ないものの、NFTの平均売却額が大きな金額となっている。
月間売上高では大きく減少しているものの、上位5市場の生涯売上高が400億ドル以上というのは、かなりの快挙と言える。
cryptoslam.ioのデータによると、過去30日間の全世界のNFTの売上は4億2600万ドル(約628億円)に達し、前月から21.32%減少している。
過去30日間では、510,859人のNFTバイヤーの間で約4,556,057件のNFT取引が行われた。
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