進行中の仮想通貨弱気市場においても、仮想通貨取引所の巨人バイナンスの投資スピリットを減速していないようだ。
バイナンスが今年中に10億ドルを投資する可能性
バイナンスのチーフエグゼクティブChangpeng Zhao氏は新しいブルームバーグのインタビューで、彼の会社が様々な投資に今年10億ドル(約1450億円)以上を費やす可能性があると語っている。
バイナンスは2022年に67の異なるプロジェクトに3億2500万ドル(約470億円)を投資し、さらにフォーブスへの投資にも2億ドル(約290億円)を投じたと伝えられている。
また、世界最大の仮想通貨取引所は、イーロン・マスク氏のツイッターの買収に5億ドル(約730億円)を出資予定だが、これはまだ確定していない。
#Binance has committed $500 million to invest in #Twitter alongside @elonmusk‘s buyout of the social media service.
“We’re excited to be able to help Elon realize a new vision for Twitter” – @cz_binance shares.https://t.co/avsqQDg83t
— Binance (@binance) May 5, 2022
Zhao氏は、彼が袂を分かった仮想通貨レンダーをすくい上げることにそれほど興味がないことをBloombergに語っている。
「我々はここ数ヶ月で多くのレンダーに目を通したが、そこには多くの問題がある。これらの多くは、ユーザーのお金を奪って、他の誰かに渡しているだけだ。本質的な価値はあまりない。その場合、どんなものを買収すればいいのだろうか? 私たちは、人々が使う本物のプロダクトを見たいのだ。」
バイナンスはNFTに関心を寄せる
またCEOによると、同社は非代替性トークン(NFT)により関心を寄せているという。
「Fi(分散型金融)は機能する。NFTは、サルの写真を売る以上のものだ。NFTのユースケースは、チケットのためのNFT、大学の学位のためのNFTなど、まだほとんどうまく構築されていない。この技術は残ると思う。」
Zhao氏は、Binanceは弱気市場にもかかわらず、今年も利益を上げていると付け加えた。
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