CoinMetricsのデータによると、リップルクジラの数がここ数週間で急激に減少したという。
その原因は、SECがリップル社に対して起こした訴訟にあると推測される。
リップルクジラの数が2週間で激減
リップルクジラの数は12月以降減少の一途をたどっている。
CoinMetricsが公開したデータによると、100万XRP以上を持つアドレスの数は、わずか二週間で1,721から1,567に減少した。
出典:CoinMetrics
SECは12月末、XRPを有価証券とみなし、証券法違反であるとしてリップル社を提訴した。
これにより、Coinbase、Bitstamp、Bittrexなどをはじめとしてリップルの取引を停止する仮想通貨取引所が次々に現れた。
また、12/21 0時に0.571ドルであったリップル価格は、1/6 20時時点で0.228ドルまで下落しているため、クジラたちはこれが要因でリップルを手放したとみられる。

(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
一方で、巨大ビットコインクジラは再び100頭の大台に達した。
Glassnodeが報告した分析によると、1万 BTC以上を保有する巨大ビットコインクジラの数は1/5時点で101頭を数えている。
#Bitcoin$BTC 10k以上のコインを保持しているアドレスの数が100を超えました。
現在の値:101
? #Bitcoin $BTC Number of Addresses Holding 10k+ coins just went above 100.
Current value: 101
View metric:https://t.co/iHq1NPfawI pic.twitter.com/ZoyNMNiznn
— glassnode alerts (@glassnodealerts) January 5, 2021
年末以降の動向に明暗が分かれているリップルとビットコインだが、今後展開の変動はあるのか。
直近の2通貨の動向にますます目を光らせていこう。
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この記事はU TODAYの「Number of XRP Whales Plunges While Active Bitcoin Addresses Come Close to Record Highs」を参考にして作られています。