米証券取引委員会(SEC)の委員長にElad Roisman氏が任命されたとの報道以降、リップルは回復に向かっている。
リップルは24時間で+36.2%の大幅上昇
リップルは数日の間にわたって暴落が続いていたが、ようやく上昇に動きユーザーは安心感を得ている。
12月24日23時台にリップルは0.279ドルであったが、12月25日23時現在のリップルは0.380ドルまで上昇している。

(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
この24時間での上昇幅は+36.2%となっており、わずか一日で大幅上昇に動いたことが窺える。
SECのリップル社提訴よりXRPは暴落
米国証券取引委員会(SEC)が22日にリップル社を相手取って起こした訴訟以来、リップルは大きな圧力を受け、暴落が続いた。
22日6時台に0.580ドルであったリップルは、24日8時台には0.255ドルまで大幅に価格を落としていた。
SECは、リップル社に対してリップル(XRP)は有価証券であるとの主張を展開している。
証券取引委員会(SEC)がリップルをセキュリティとして認めることは、リップルの取引を不可能にする可能性につながる。
また、一部の仮想通貨取引所はすでにリップルの取引を停止している。
SECの委員長代理にElad Roisman氏が任命
共和党のElad Roisman氏がSECの委員長代理に任命された後、リップルは上昇に転じた。
リップルが上昇に転じた一方で、弁護士のJake Chervinsky氏は、委員長の交代が一連の事件に与える影響は少ないとの見解を示している。
SECのリーダーの変更がリップル社に影響を与える可能性は極めて低い。
Comm’r Peirceの目立った沈黙を考えると、私は満場一致で申請に賛成したと思う。
It’s extremely unlikely that changes in SEC leadership will have any impact on the Ripple case.
Given Comm’r Peirce’s conspicuous silence, I’d guess the vote was unanimous in favor of filing.
Regardless, the case is being prosecuted by enforcement lawyers who are here to stay.
— Jake Chervinsky (@jchervinsky) December 24, 2020
今後もリップル社を巡るひとつひとつの動きがリップルに影響を与えると考えられるため、注意して動向を見守っていく必要があるだろう。
\無料アプリを使って/
この記事はU TODAYの「XRP Soars 50 Percent. What’s Behind This Recovery?」を参考にして作られています。