Ripple社元CTO(最高技術責任者)のJed McCaleb氏が、自身の保有する多額のリップル(XRP)を続々と移動させている。
昨日、Jed McCaleb氏は、「2億6,600万XRP」を自身のウォレットへと移し、すでにその大部分が売却済みだという。
過去1週間ですでにその売却量は「1億XRP」をはるかに超えており、仮想通貨リップル(XRP)市場からますます注目が集まっている。
リップル(XRP)市場に緊張、“ジェド売り”加速でその売却量は過去1週間で「1億XRP」はるかに超える
Ripple社元CTOで、Stellarの共同創設者であるJed McCaleb氏によるリップル(XRP)売却が加速している。
過去には、「2014年から2019年の間に仮想通貨リップル(XRP)を10億XRP以上売却していた」とも報じられていたJed McCaleb氏だが、ここ最近の動きは特に注目を集める。
? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 266,305,309 #XRP (148,031,671 USD) transferred from Jed McCaleb Settlement to Jed McCaleb wallet
Tx: https://t.co/8BJ9q9V5IV
— Whale Alert (@whale_alert) December 9, 2020
ブロックチェーン関連分析を行うWhale Alertによると、昨日、Jed McCaleb氏は「2億6,600万XRP」を自身のウォレットへと移し、すでにその大部分が売却済みだという。
さらに、過去1週間におけるリップル(XRP)の売却量は、確認されているものだけですでに「1億XRP」をはるかに超えている模様だ。

(Source: XRPScan「Jed McCaleb received 266 million XRP and sent 29 million of that to an exchange shortly afterward.」)
Jed McCaleb氏は、Ripple社創設メンバーの一員であり、当時はビットコイン(BTC)に匹敵する仮想通貨決済ネットワークを構築することを目指していた。
2014年にリップル社を去った後は、Stellarを創設している。
“ジェド売り”が加速する中、一時はリップル(XRP)市場の緊張が高まるなど、いまだリップルコミュニティからはその動向に大きな注目が集まっている。
なお、Jed McCaleb氏によるリップル(XRP)の売却は、現時点ではその価格に大きな影響を与えていない。
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この記事は、decrypt.coの「Jed McCaleb Immediately Sells 30 Million XRP After Getting 266 Million.」を参考にして作成されています。