リップル(Ripple)社が、新たにオーストラリアの決済サービスプロバイダ企業Novatti社とパートナーシップを締結したことが明らかになった。
今回の提携により、ユーザーは55カ国以上で約120もの通貨ペアをカバーするRippleNetにアクセスすることが可能となる。
リップル社とオーストラリア大手決済サービス企業がパートナーシップ、年間23億ドルを処理する巨大企業
本日、リップル(Ripple)社が、新たにオーストラリアに拠点を置く決済サービスプロバイダ企業Novatti社とパートナーシップを締結したことが明らかになった。
Novatti社とは、デジタルバンク及び各企業に決済ソリューションを提供している世界的な超大手企業。
同社は、GooglePayやUnionPayなどとも提携を結んでおり、年間約23億ドル(=約2,395億円超相当)を処理している。
Novatti (#ASX: $NOV) is pleased to report a new Tier One partnership with global #payments industry disrupter, @Ripple, to fast-track our international expansion. Full details available in our ASX announcement: https://t.co/zykOWRcDLz pic.twitter.com/nWoRAIPwWw
— Novatti (@NovattiPayments) December 6, 2020
Novatti社は、リップル社とパートナーシップを締結することによって、主に「オーストラリアと東南アジア間の国境を越えた決済の促進に焦点を当てる」意向だという。
さらに同社は、ゆくゆくは「オーストラリア宛てに行われたグローバル取引の処理事業」などにも幅広く展開していく予定で、RippleNetを活用して新たな収入源を確保する狙い。
Novatti社のマネージングディレクターであるPeterCook氏は、「リップル社とパートナーシップを締結することによって、自社のグローバル市場における競争力をより一層向上させていく。」との展望を抱く。
「特に、リップル社と協力して、お客様にエキサイティングな代替融資ソリューションへのアクセスを提供し、お客様が資本を解放してビジネスの成長に集中できる環境を整えられることを、非常に楽しみにしています。」
リップル社はすでに、オーストラリア市場では強い存在感を放っている。
昨年11月には、オーストラリアに拠点を置く現地外貨送金プラットフォームFlashFX社は、ODL(=On-Deman Liquidity/オンデマンド流動性)製品を利用する最初の企業のひとつとなり、フィリピンとの決済回廊を確立していた。
昨今、世界中の各国各地域でますます活躍の場を広げつつあるリップル社。
XRPがわたしたちの生活にとって欠かせない存在となる日は、もうすぐに訪れるのかもしれない。
\無料アプリを使って/
この記事は、u.todayの「News: Ripple just partnered with this Australian public company.」を参考にして作成されています。