仮想通貨はコロナショックで一人勝ち
コロナウィルスのパンデミックの影響で株式市場は壊滅的なダメージを受け、未だに回復しきっていない。
その一方で、安定成長を続けている仮想通貨市場は金融業界で一人勝ちの状況だ。
実際、仮想通貨資産に大きく投資していた資産運用会社はコロナショック下でも大きな利益を得ている。
仮想通貨専門の投資ファンドを運営するグレイスケールインベストメントでは、コロナショック以前よりも増益傾向にある。
ビットコインが大幅上昇した今年7月では、わずか2週間足らずの間に10億ドル(約1050億円)もの運用利益を上げている。
他にもビットコインキャッシュやイーサリアム、ライトコインといった主要アルトコイン銘柄の運用で2億ドル(約210億円)の利益を出しており、苦境の金融市場で一人勝ちした格好だ。
また、仮想通貨市場の好調さも相まって仮想通貨の投資信託商品も人気が上昇している。
資産運用会社、パンテラキャピタルの立ち上げた仮想通貨ファンドでは、今年に入ってから投資家一人あたりが預け入れる資産の額が激増しているのだという。
仮想通貨市場に向けられる投資家の目線が強くなることで、さらなる投資マネーの市場参入に期待が高まる。
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この記事はcoin telegraphの「Institutional crypto interest hasn’t been affected by COVID-19」を参考にしています。
