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ビットコイン半減期まで17日切る|BTC8000ドル到達前、突然の暴落に警戒の声

2020年4月26日 16:40  4月26日 15:42  【編集長】合原和也

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怒濤の世界経済、今後のビットコイン(BTC)価格どうなる?

来月半ばに半減期をむかえる予定のビットコイン(BTC)は、依然として80万円(約7,500ドル)台をキープしており、投資家たちを盛り上がらせている。

一方で、アメリカ政府は病院と中小企業におよそ4,484億ドルもの資金を割り当てるなど、量的緩和政策を継続する。

そんな中、著名トレーダーたちが今後のビットコイン(BTC)価格の変動について予想し、「8,000ドル到達」を宣言する者が現れるなど、強気な意見が多く飛び交っていると、米暗号資産(仮想通貨)メディアが報じた。

「ビットコイン(BTC)で備えよう、迫り来る米ドルのハイパーインフレに!」

人気暗号資産(仮想通貨)系YouTuberであり、トレーダーでもあるChristopher Jaszczynski氏は、アメリカドルの通貨供給量について言及し、以下のような見解を述べた。

「現在、アメリカの通貨供給量は日々増加傾向にある。これは、アメリカドルがデフレに陥る可能性を示唆しているが、今後人々がアメリカドルを活発に使い始めると、本格的なハイパーインフレが始まるだろう。わたしたちは、ビットコイン(BTC)・金・銀を買うべきだ!」

さらにChristopher Jaszczynski氏は、2012年以降の、ビットコイン(BTC)に対する『アメリカドル・ゴールド・S&P 500』のパフォーマンスを比較した。

「ビットコイン(BTC)はあと17日間で8,000ドルに達するのか?」

こちらも暗号資産(仮想通貨)系YouTuberのひとりであるMoonCarl氏は、ビットコイン(BTC)の半減期について人々に呼びかけ、Christopher Jaszczynski氏と同様に、アメリカドルのインフレに焦点を当てて、見解を述べた。

The Moon氏によれば、半減期までの残り17日間で、8,000ドル(約86.0万円)にまで到達する可能性が高いという。

また、同氏は、YouTubeなどで、「3〜4年以内にビットコイン(BTC)価格が約300,000ドル〜400,000ドル(約3,200万円~約4,300万円)にまで到達する。」との驚愕の予測も述べ、長期的に見ても強気な意見は変わらないようだ。

この予想は、著名トレーダーのTim Draper氏やMax Keizer氏の予想とも一致しており、長期的な視点での期待が高まる。

「ビットコイン(BTC)価格の上昇は一時的なものにすぎない、急落可能性も。」

多くの著名トレーダーたちが楽観的な意見を展開する中、「ビットコイン(BTC)は一時的に上昇したのち、一気に市場は崩壊するだろう。」との意見を述べたのが、Robert Art氏だ。

ビットコインを含むさまざまな暗号資産(仮想通貨)に投資するRobert Art氏は、ビットコイン(BTC)市場と株式市場の強い相関関係を信じているアナリストのひとりでもある。

同氏は、今後の株式市場の下落を追随するようにビットコイン(BTC)価格も中期的には大幅な下落を記録すると考えており、「ビットコイン市場と株式市場の相関関係は切っても切り離せない。」と、人々に警戒を促した。

著名暗号資産(仮想通貨)トレーダーの予測、強気意見多いが警戒も必要か

以上のように、多くの著名トレーダーたちが強気相場を予想しているが、一部には弱気な意見を主張する者もいる。

ここ最近は、日々めまぐるしく変化する金融市場。

ビットコイン(BTC)などの暗号資産(仮想通貨)は、今後いかなる動きを見せるのか?

先例のないほどのアメリカによる刺激的な金融政策にも細心の注意を払いながら、引き続き暗号資産(仮想通貨)市場を慎重な姿勢で見守っていきたい。

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