暗号資産(仮想通貨)リップルを決済手段として利用するためのインフラ整備が、今進んでいる。

金融サービスアプリSpendを利用することで、180ヶ国4000万以上の場所でXRP支払いが可能になった。

仮想通貨リップルを決済手段として利用するインフラ整備加速

金融サービスアプリSpendでは、暗号資産(仮想通貨)リップルを決済手段として利用することが可能になった。

180ヶ国、4000万以上の場所で対応しているそうだ。

Spendは、世界的クレジット決済サービス会社Visaと提携することで、暗号資産(仮想通貨)リップルを含む16以上の暗号資産(仮想通貨)決済を可能にした。

手数料は非常に安く利用可能で、今後スケールする可能性は大いにある。

Spendは、何十億のユーザーを法定通貨からデジタル通貨まであらゆる形態での決済をサポートするアプリだ。

今後、Spendを始めとした、多くの店舗・アプリで次々に暗号資産(仮想通貨)決済受け入れが進めば、暗号資産(仮想通貨)の需要は高まり、決済手段としての価値も上がっていくだろう。