CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

メタプラネット、株価340円まで続落|6月高値639円から-47%、含み損1110億円に拡大

2026年5月12日 18:52  Arai Yu

※この記事には広告・PRが含まれます

12日(火)のメタプラネット(3350)は前日比-7円の340円で取引を終えました。11日(月)は347円と小幅高で着地したものの、12日はギャップダウンで安値338円まで売られる場面がありました。6月の年初来高値の639円から戻り基調にあった株価は、5月7日の戻り高値378円を起点に再び調整局面に入っています。

ビットコイン価格は約8万1057ドルで軟調に推移し、トランプ大統領がイランの停戦案回答を「全く受け入れられない」と拒否したことで中東懸念が再燃しました。

ビットコイン・イーサリアム・リップル下落|CPIとパウエルFRB議長交代控え仮想通貨は売り優勢

当日の値動き

11日は前週末終値344円から窓を開けて始値360円スタート、高値361円から失速し終値347円と窓埋めに近い水準で着地しました。出来高は3465万株と前営業日2094万株から大きく膨らんでいます。12日は始値350円で寄り、9時08分の高値356円から売り優勢に転換、安値338円を付けました。

後場も買い戻しは限定的で、終値340円・出来高2326万株で取引を終えています。戻り高値378円から-10%程度の調整となり、下落モメンタムが強まっています。

メタプラネット(3350)テクニカル分析(日足)

メタプラネット(3350)日足チャート

年初来高値639円(1月15日)から2月安値284円まで急落した後、緩やかな戻り基調にあった株価は5月7日の戻り高値378円から再び下落に転じました。日足ベースの高値は4営業日連続で切り下がっており、戻り売り優勢の展開です。

25日移動平均線は330円台前半に位置するとみられ、現在値340円はサポート圏に接近しています。1年リターンは-38.2%と長期下落トレンドが継続している状況です。

メタプラネット(3350)1時間足チャート

12日寄り付き直後の356円を起点に売り優勢へ転換し、10時40分の安値338円が当面の下値支持線として意識されています。

後場は338-345円の狭いレンジでもみ合い、終値340円で着地しました。1時間足ベースでは下降トレンドラインが明確で、340円割れが定着するか、355円を上抜けるかが次の方向性を決める節目となります。

メタプラネットのビットコイン損益とmNAV

メタプラネットのBTC保有量は4万177BTC、平均取得単価は1551万5602円/BTC(約9万8851ドル)、取得コスト総額は6234億円です。執筆時点のBTC価格約1275万円(約8万1057ドル)を当てはめると、評価額(BTC NAV)は5124億円、未実現損益は-1110億円のマイナスとなっています。

一方、時価総額は4352億円(-90億円、-2.02%)にとどまり、mNAV(時価総額対BTC NAV)は0.85倍まで低下しました。希薄化前1株あたりNAVは400.32円、株価340円との差(約-15%)がディスカウントとして表れており、EV mNAVも0.97倍と1倍を割り込んでいます。

今後の株価の焦点

下値サポートは12日安値の338円、その下は心理的節目の330円、さらに割れると年初来安値284円が視野に入ります。上値レジスタンスは11日高値の361円、突破できれば5月8日高値366円、さらに上は戻り高値378円が意識されます。

当面の焦点はビットコイン価格が8万ドル(約1256万円)を維持できるか、米イラン情勢の進展、そしてmNAV0.85倍の割安感が買い戻しに繋がるかどうかです。

MEXC GOLD & SILVER 手数料ゼロ

GOLD & SILVER

手数料ゼロ

金・銀の価格高騰が続く今、 MEXCなら手数料無料で取引

MEXCで取引を始める