Strategy社、BTC売却を「最後の手段」として明言
ビットコイン(BTC)を大量保有することで知られるストラテジー社は、株価が保有BTCの評価額を下回る「mNAV1倍割れ」となった場合に備えビットコインの売却する2つの条件を公開しました。
1.同社の株価が保有ビットコイン価値を下回ること
2.新規資金調達が不可能となった場合
以上の二つの条件が同時に揃った場合に限り、ビットコイン売却を「最後の手段」として検討するとフォン・レCEOがポッドキャスト番組内で初めて明言しました。
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これまでの「BTCは絶対に売らない」という方針から一歩現実路線に転じた形です。
mNAV(市場純資産倍率)は現在1.16倍前後で推移しており、割れリスクが高まっています。
同社は14.4億ドルのドル準備金を確保し、当面の資金需要には問題ないとしていますが、仮想通貨市場全体にとってこの発表は、企業のBTC戦略の転換点と受け止められています。
今後のmNAV推移と資金調達状況には要注目です。
