日本の上場企業・メタプラネット株式会社(東証スタンダード:3350)が、2025年8月12日(火)に発表した最新のビットコイン追加購入に関する速報です。
追加購入の詳細
- 購入数量:518BTCを買い増し
- 投入資金:約 90億8,600万円
- 平均取得単価:1BTCあたり 約1,754万円
この結果、累計保有量は18,113BTCとなり、通算平均購入単価は約1,492万円、累計取得額は約2,703億6,400万円となりました。
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ストラテジーと現在のポジション
- メタプラネットは現在、上場企業の中で世界第6位のビットコイン保有企業とされます。
- 過去には、5,550億円規模の永久優先株発行による資金調達計画を通じ、2027年までに21万BTCの保有を目指す「555ミリオン計画」を発表していました。
まとめ
メタプラネットは、コロナ禍に揺れたホテル事業から完全にビットコインに軸足を移し、「ビットコインによるトレジャリー会社」へ大胆に転換しています。(いわゆる“アジア版マイクロストラテジー”)
この追加買い増しは、価格の下落局面を捉えた好機と見なせます。
特に日本円建てでの取得価格は、円安の影響も踏まえて慎重に評価されており、為替リスクや調達コストとのバランスを取った戦略であると考えられます。
しかし、ビットコインの価格は依然として高ボラティリティな資産です。
企業価値に対してビットコイン資産の割合が大きくなるほど、市場のセンチメント変化によるリスクも増大します。
今後は、BTC価格の変動、円の動向、そして調達資金コストなどに注目が集まるでしょう。
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