ビットコインは42,000ドル抜け
IMFが新興国での仮想通貨普及に言及
国際通貨基金(IMF)は19日、世界金融安定報告書を公開しました。
書面ではウクライナ戦争によって引き起こされた資源価格の高騰など、金融リスクの構造的課題を浮き彫りにしたと述べています。
また、住民が現地通貨ではなく仮想通貨を使っていることなどに言及しており、一部の新興国通貨と仮想通貨との取引が増加しているなどと述べています。
仮想通貨の普及環境下では国内の政策目標が損なわれることなども指摘しており、多面的な政策戦略の必要性を提言しています。
テクニカル
ビットコインは昨日の日足も陽線で確定させ、強い値動きを感じさせる展開です。
18日の確定足後は上を目指していく展開が続いています。4時間足レベルでも42,000ドルを上抜けし、順調に上値を広げています。
今後の値動きとしては日足レベルでも42,000ドル台に実体を残せるかに注目です。
本日の戦略
日足環境分析
<トレンド>
下落相場
移動平均線:横向き
MACD:マイナス値、横向き
<バリュー>
RSI:平均的
BB:0〜-1σ
<出来高>
平均的
日足チャート

4時間足チャート

1時間足チャート

上昇のシナリオ
エントリー:39,800ドル〜オレンジ色のトレンドライン
利確:41,500ドルから徐々に
損切り:38,350ドル
下落のシナリオ
エントリー:44,000ドル
利確:40,000ドルから徐々に
損切り:44,300ドルを実体で上抜け(1時間足)
見解
ビットコインは思いのほか強い値動きが続いているなという印象です。
もう少しレンジを形成してからでないと前回の高値の48,000ドルは抜けることができないと思うので、このまま上昇したとしても44,000ドル〜45,000ドル付近でショートを入れていきたいかなと思っています。
4時間足レベルでも41,500ドルを実体で抜けてはいるもののここから落ちることも十分にあり得る展開かと思います。
仮にここから価格を上げるとしても42,300ドル付近はかなり意識される価格帯なので注意していきましょう。
