ビットコインは乱高下が続く
日本時間17日午前3時から、FOMC政策決定発表
本日深夜に金融市場はFOMCの発表を控えています。
現在全世界的にインフレの基調が高まってきており、10日に発表された米消費者物価指数は7.9%と高止まりしており、この数値は約40年ぶりのものです。
本日の発表の中で焦点になると考えられているのは、インフレ抑制のために実施される利上げの幅や年内の利上げの回数、加えてFRB理事の今後の市場予測などです。
今後の金融市場の正常化および引き締めに対して市場がどの程度織り込んでいるのか、またそれによる影響には今後も注目していく必要がありそうです。
テクニカル
ビットコインは急騰後すぐに全戻しする展開が多発しています。FOMCを前に不安定な値動きが続いています。
今朝の上昇を機に、40,000ドルのレジスタンスラインが薄くなっており、現在は徐々に価格を上昇させ、40,500ドル付近で価格を推移させています。
今後の値動きとしては、42,000ドル付近での値動きに注目です。
本日の戦略
日足環境分析
<トレンド>
レンジ相場
移動平均線:横向き
MACD:マイナス値、上向き
<バリュー>
RSI:平均的
BB:0~1σ
<出来高>
平均的
日足チャート

4時間足チャート

1時間足チャート

上昇のシナリオ
短期ロング
エントリー:緑色のトレンドライン上抜け後の戻り目
利確:42,000ドルから徐々に
損切り:緑色のトレンドライン実体で下抜け(1時間足)
短期ロング
エントリー:オレンジ色のトレンドラインで反発(1時間足)
利確:37,000ドルから徐々に
損切り:34,200ドル
下落のシナリオ
短期ショート
エントリー:45,000ドル
利確;39,000ドルから徐々に
損切り:46,000ドル上抜け(1時間足)
見解
ビットコインはFOMCを前に価格を上昇させています。今日深夜に行われる発表次第ではありますが、激しい動きが発生するのではないかと考えています。
安易なエントリーをすると逆行することも考えられるので、それだけは控えるようにしたいです。安心してエントリーが行えるようなポイントとしては45,000ドル上抜け後の戻り目などを考えています。
