ビットコインは最高値を更新
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ビットコインの時価総額が大幅上昇
9日にビットコインは67,000ドルを突破した最高値の更新に成功しました。
それに伴いビットコインの時価総額も1.28兆ドルに達しており、世界の時価総額ランキング7位のシルバー(1.37兆ドル)に迫っています。

(出典:https://companiesmarketcap.com/assets-by-market-cap/)
ビットコインは、金融市場のインフレに対する懸念から、ヘッジ目的として購入されておりマイクロストラテジーやテスラを筆頭に上場企業が巨額の投資を行なってきました。
そんな中、先週のFOMC(連邦公開市場委員会)では、コロナ渦を脱却し、景気回復やインフレが進む中でテーパリングの開始を決定しています。
市場はテーパリングに関する憶測を織り込む形での推移が続いており、金融市場に大きな影響はありませんでした。
テーパリングは以前にも解説した通り、金融引き締めではありませんので、インフレの長期化に伴いビットコインの価格に大きな影響を与えるでしょう。
テクニカル

10月後半から高値でレンジ相場を形成していたビットコインですが、昨日8日にレンジ高値の64,000ドルを突破すると大きく価格を上昇させ、最高値の更新に成功。
現在の最高値は68,524ドルとなっており、7万ドル手前での推移が続いています。
今後の値動きとしては、4時間足ボリンジャーバンドの1σライン(66,300ドル)付近で反発することができれば、7万ドルの大台に向け上昇していくと予想しています。
