今日のトピック
24日に中国の人民銀行が仮想通貨の全ての取引は違法であるという声明を出した後に大きめの下落がありました。
その後は4万ドルを割ったものの、大きな下落は見られず価格は一時45,000ドルまで回復しています。
過去に中国政府がビットコインマイニングを禁止した際には、約1万ドル幅の下落を記録しましたがその後は長い間レンジ相場が続いていました。
しかし、今回の仮想通貨禁止というファンダで下落した後の価格の戻り方は以前より早いです。
マイニング禁止から最近のビットコインは中国マネーの影響力が以前より弱まっていると思います。
中国としてはデジタル人民元にとって脅威となる仮想通貨を禁止したという思惑ですが、中国の投資家が今後どのような動きをするのか注目です。
テクニカル

ビットコインは18日に48,500ドルの高値で反落すると一時40,000ドルの安値を割り込む下落を記録しました。
その後は、底値で反発する展開となり、45,00ドルまで上昇しましたが高値を更新できずに反落。現在も高値を切り下げる形での推移が続いています。
直近は2度40,700ドル付近の安値で反発しており、今後同ラインがサポートラインとして意識されるでしょう。
ここ数日は方向性の見えない相場が続いていますが、高値を切り上げることができるか、また安値を割り込む展開となるのかに注目しておきましょう。
