リップル(Ripple)社と戦略的パートナーシップ契約を締結してから1年以上が経ち、MoneyGram社はその成果に手ごたえを感じているようだ。
アメリカに拠点を置く送金大手MoneyGram社のCEO(最高経営責任者)であるAdam Holmes氏は、リップル社とのパートナーシップ体制は「限界を押し広げている」と、高く評価した。
リップル社とのパートナーシップ体制、MoneyGram社CEOが振り返る「限界を押し広げた」
ICYMI: @walexholmes joined @jchatterleyCNN on @firstmove this morning to discuss our digital transformation, an acceleration in global remittances this year, the strives we’ve made in our partnership with @Ripple and more! Watch here: https://t.co/Dr39RlVHhA#MoneyGramMomentum
— MoneyGram International (@MoneyGram) December 16, 2020
先日行われたCNNとのインタビューにて、MoneyGram社CEOのAdam Holmes氏は、リップル社とのパートナーシップ体制について振り返った。
2019年6月、リップル社がMoneyGram社に対して5,000万ドル規模の資本コミットメントを実行する形で、両社は「戦略的パートナーシップ契約」を締結した。
それから1年以上が経ち、MoneyGram社は国境を越えた送金プロセスの一部としてXRPを活用しながら、リップル社が提供するxRapid製品の採用を続けてきた。
MoneyGram社は、RippleNetを通じてコストを削減し、効率を高めることで国境を越えた送金及び決済環境を改善するという目標のもと、決済財務管理とそのFX管理業務においてリップル社の製品を使用している。
リップル社とのパートナーシップ体制について振り返ったAdam Holmes氏は、以下のようにコメントした。
「リップル社とパートナーシップを結んでからのこの18か月間で、(我々は)イノベーションを推進し、ブロックチェーン拡張とそれをグローバルに利用する先駆者として、さまざまな活動を行ってきたという事実を確認しています。」
「リップル社とのパートナーシップは、非常に素晴らしいものでした。わたしたちはともに多くのことを学び、可能性の限界を押し広げ続けており、それは確かにとても楽しいことです。」
そしてAdam Holmes氏は、リップル社が展開するサービスについても自身の見方を明かした。
「国際送金を行う上で、ユーザーはリアルタイムでの動きを求めています。(中略)実際、リアルタイムで国境を越えた送金・決済の可能性を促進するために、リップル社はブロックチェーンおよび仮想通貨分野で多くのユニークなことを行っています。」
事実、MoneyGram社は過去11か月間で極めて大きな成長を記録してきた。
先月11月だけでも、MoneyGram社の顧客・ダウンロード数は大幅に増加し、同社のオンラインサービス関連の市場規模は約136%もの拡大を記録したという。
いちはやくリップル社とのパートナーシップ体制を築き上げ、仮想通貨業界からも非常に大きな注目を集めてきたMoneyGram社。
2021年以降も、国際送金及び決済分野における需要はますます拡大していくと考えられており、両社の活躍の場が世界中でより一層広がれば、XRP価格の爆上げにつながる可能性も十分にある。
今後も引き続き、両社のさらなる成長に期待が高まっていきそうだ。
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この記事は、cryptopotato.comの「MoneyGram CEO Says Their Partnership With Ripple Is Pushing Boundaries.」を参考にして作成されています。