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リップル(XRP)保有者注意|「Sparkトークン」関連のフィッシング詐欺が横行

2020年10月5日 17:26  2月6日 17:05  【編集長】合原和也

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仮想通貨リップル(XRP)保有者への「Sparkトークン」付与に向けて、着々と準備が進む中、「Sparkトークン」に関するフィッシング詐欺が横行していることが明らかになった。

XRPL Labsの設立者Wieste Wind氏が自身のTwitterにて、リップル(XRP)関連の詐欺に警戒するよう呼び掛けている。

 リップル(XRP)保有者をターゲットとした「Sparkトークン」関連詐欺行為に警戒

201212日を予定する「スナップショット」に向けて、リップル(Ripple)社及び各取引所は着々と「Sparkトークン」配布の準備を進めている。

そんな中、「Sparkトークン」を要求するために、偽ツールにリップル(XRP)を送金させるフィッシング詐欺が横行していることが明らかになった。

リップル社が支援するXRPL Labsの設立者であり、XRPL Foundationの理事会メンバーでもあるWieste Wind氏が警戒を呼び掛けている。

Wieste Wind氏は、現在横行している仮想通貨リップル(XRP)関連の詐欺の概要について、以下のように説明した。

「詐欺師は偽のドメインを取得し、Webサイト内でリップル(XRP)保有者に対して詐欺行為を繰り返し行っている。「Sparkトークン」の配布を待つリップル(XRP)保有者は、彼らに騙されて偽のツールに向けてリップル(XRP)を送金してしまっている。」

また、Wieste Wind氏は、自身が考案したXUMMウォレット又は人気のコールドウォレットLedgerNanoを使用することで、それぞれの資産を安全に自己管理するようにも注意を促した。

同氏は、「私たちが考案した実際のツールでは、事前にトークンをデポジットするように求めることは決してしないない」と主張し、細心の注意を払うようにも呼び掛けている。

米仮想通貨メディアU.Today「Sparkトークンのエアドロップ参加者をターゲットとした大規模な詐欺行為はこれが初めてだ」と報じた。

しかし先月下旬頃に、Flare Networksが「偽のTelegramチャンネルが出現している」と報告しているように、多方面にわたって詐欺まがいな行為は横行中だ。

こういった怪しいWebサイトやウォレットを利用してしまわないよう、細心の注意を払いつつ、今後のリップル(Ripple)社及び各取引所の動向にも注目していきたい。

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この記事は、U.todayの「Don’t Fall for This XRP Scam When Claiming Your Spark Tokens.」を参考にしています。