日本の大手金融会社SBIホールディングスが、「主要な仮想通貨取引を行うための差金決済取引(CFD)サービスを開始する」と、米仮想通貨メディアが報じた。
同社が提供するCFDでは、ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・リップル(XRP)などの主要通貨が扱われる予定だという。
SBIホールディングス、ビットコイン・イーサリアム・リップルなど主要通貨CFDサービス開始を発表
米仮想通貨メディアcointelegraphは、「8 月31日より、SBIホールディングスがビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・リップル(XRP)などの主要仮想通貨のCFDサービスを開始する」と報道した。
SBIホールディングスの発表によれば、「このCFDサービスは、SBIの外国為替に焦点を当てた部門であるSBI FX Tradeを通じて提供される」という。
SBIによる新たなサービス開始により、ユーザーは日本円と米ドルに対して仮想通貨CFD取引を行うことが可能となる。
SBI FX Tradeが現在提供しているFX取引と同様に、レバレッジを利用した売買が可能となっており、投資家らからの注目度も高い。
近年、SBIホールディングスは、仮想通貨およびブロックチェーン分野に積極的に関与しており、リップル(Ripple)社の主要パートナーとしても世界的に知られている。
また、SBIは日本のATM全体にリップルを利用した決済を統合する計画を立てているとともに、今年6月には経営近況報告会で国内初の仮想通貨ファンドの立ち上げも発表した。
SBIの取り組みからも分かるように、昨今、日本国内でも仮想通貨に関する取り組みが加速しつつある。
ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・リップル(XRP)など主要通貨が、私たちの生活にとって身近な存在となる日は、もうすぐに訪れるのかもしれない。
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この記事は、Cointelegraphの「大手日本金融企業SBIホールディングスが、ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・リップル(XRP)のCFD取引サービスを開始」を参考にしています。