0.30ドル(約31.81円)を割って以降、しばらく低迷が続く仮想通貨リップル(XRP)は、ついに0.27ドル(約28.63円)にまで下落した。
米仮想通貨メディアCoinpotatoは、「リップル(XRP)価格がこのまま下落を続け、次なる主要サポートである0.264ドル(約27.99円)のラインを割った場合、一気に0.24ドル台にまで急落する」可能性があると報じ、市場に警戒感が強まっている。
「リップル(XRP)は短期的に25円台にまで急落」仮想通貨市場に警戒感強まる

(Source: TradingView「XRP/USD 4-hour. 」)
今月8月、一時は0.32ドル(約33.93円)にまで到達した仮想通貨リップル(XRP)だが、その後は苦しい展開が続いている。
先週、主要なサポートラインとして見られていた「0.286ドル(約30.32円)」ラインを下回ったことでリップル(XRP)市場に大きな緊張が走り、執筆現在(8月27日15:30現在)も、依然として0.274ドル(約29.05円)付近を推移している。
このような現状について、米仮想通貨メディアCoinpotatoは弱気な見解を報道した。
「リップル(XRP)は4時間足200EMAを守るのに苦労しています。現在のリップル(XRP)市場の弱気トレンドは非常に強力であるため、0.264ドルのサポートを下回った場合はそのまま一気に0.24ドル(25.44円)台にまで急落する可能性があります。」
その一方で、同仮想通貨メディアによれば、4時間足200EMAを維持して反発したのち、再び0.286ドルラインさえ突破できれば、0.31ドル(約32.86円)付近にまでの回復の兆しも見えてくるという。
7月末頃から今月初旬にかけて強気な勢いを見せていたリップル(XRP)を含む仮想通貨市場に、徐々に陰りが見え始めている。
2020年末にむけて、再び強気相場を取り戻していくためにも、今後数週間の動きが年内のトレンドを左右する大きなポイントとなってきそうだ。
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この記事は、Coinpotatoの「仮想通貨価格分析:リップル(XRP)は弱気相場突入の気配か?」を参考にしています。