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ビットコイン(BTC)価格は10,000ドル到達間近!上昇を後押しする2つの背景

2020年7月25日 12:41  8月4日 18:16  【編集長】合原和也

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今週木曜日、ビットコイン(BTC)価格は、9,659ドルに到達し、上昇の兆しを見せた。

米仮想通貨メディアによると、今後ビットコイン(BTC)価格は、2つの好材料のもと、「10,000ドルへと上昇する可能性が高い。」という。

 ビットコイン(BTC)は上昇傾向、10,000ドル到達を後押しする2つの好材料とは?

今週木曜日、ビットコイン(BTC)価格は一時的に大幅な上昇を成し遂げ、9,659ドル(約102.3万円)へと到達した

2018年11月以来で最低レベルのボラティリティを記録していたビットコイン(BTC)価格だが、木曜日の価格上昇は市場をにぎわせた。

そんなビットコイン(BTC)価格について、今後の動きに注目が集まっているところ、米仮想通貨メディアはLuke Martin氏やJosh Rager氏といった著名アナリストらの以下のようなツイートを取り上げ、「10,000ドルへと上昇する可能性が高い。」と報じている。

1.米通貨監査局(OCC)による仮想通貨取り扱いの許可

先日、米通貨監査局(OCC)は、上記金融機関に対して仮想通貨のカストディサービスなどの提供を許可し、「あらゆる国立銀行および米貯蓄貸付組合に仮想通貨の取り扱い許可が適用される」とし、この許可を「伝統的な銀行業務の新たな形態を象徴するものだ」と述べた。

このニュースは、大国アメリカにおける仮想通貨(暗号資産)の実用化の一助となる可能性が高く、ビットコイン(BTC)を含む仮想通貨市場全体に好影響を及ぼすものと考えられている。

仮想通貨スタートアップ企業への投資家として名高いIan Lee氏は、法的整備や運用セキュリティへの懸念にも言及したうえで、以下のように要約し、仮想通貨のさらなる発展への期待感を示した。

2.FRB(連邦準備制度理事会)の金融政策による仮想通貨そのものの存在価値向上

ビットコイン(BTC)価格上昇の好材料として、コロナウイルスの感染拡大を受けたFRB(連邦準備制度理事会)の金融政策による法定通貨の不安定化も挙げられる。

ウォールストリートジャーナル(WSJ)が発表したレポートによると、「FRBは来週、さらなる経済刺激策を展開する手段について会談を行う予定だ」という。

このFRBの金融政策について、大手仮想通貨Geminiの共同創設者兼CEO(最高経営責任者)であるTyler Winklevoss氏は法定通貨のインフレ化に言及し、「ビットコイン(BTC)の時代がくる」と強く主張した

さらに著名仮想通貨アナリスト兼トレーダーであるAlex Krüger氏も、長期的な目線でみれば「ビットコイン(BTC)を使い続けるべきだ」と述べるとともに、ビットコイン価格の上昇を予測する。

2つのファンダメンタルズ的な要因が追い風となり、ビットコイン(BTC)は一気に10,000ドル(約105.9万円)まで駆け上がっていくのか。

7月も終わりに近づき、現在世界中から大きな注目を集めているビットコイン(BTC)価格の動きを、引き続き見守っていきたい。

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この記事は、cryptoglobeの「ビットコイン(BTC)価格は9,650ドルを突破:アナリストらはチャートと長期的な展望に好感を抱いている。」を参考にしています。