仮想通貨はリップルとイーサリアムが下落傾向へ
5日の暗号資産(仮想通貨)市場はビットコインとアルトコイン2つの明暗が分かれた。
幸いにもリップルとイーサリアムは大きく価格を崩していないため、今後の持ち直しに期待したい。
では、それぞれの通貨を見ていこう。
ビットコイン(BTC)
5日5時現在のビットコインの価格は1,071,468円、前日同時刻比で+2.6%の上昇となっている。
レジスタンスラインであるピンクライン(104.3万円)との攻防戦が続いていたビットコインは、一時このラインを割り込む動きがあったものの、次のオレンジライン(107.4万円)に向かって推移している。
4日5時台から上昇が始まると、7時台にピンクラインを突破して8時台には105.4万円まで価格を伸ばした。
9時台からは価格が停滞すると、17時台から下落が始まって18時台にはピンクラインを割り込んだ。
20時台には一時103.1万円まで下落したが、その後は上昇に転じて5日0時台には107万円台まで価格を伸ばした。
その後はオレンジラインの下で推移が続いているため、次の上昇でこのラインを突破することに期待したい。

(参考 TradingViewのBTCJPYチャート 1時間足)
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リップル(XRP)
5日5時現在のリップルの価格は0.2037ドル(22.18円)、前日同時刻比で+0.3%の上昇となっている。
少しずつレジスタンスラインであるブルーライン(0.207ドル:22.64円)に向かって上昇していたリップルであったが、一転して下落傾向となっている。
4日8時台から緩やかに下落が始まると、10時台まで価格を落とすこととなった。
11時台からは上昇に転じると、12時台にはブルーライン手前の0.2072ドル(22.56円)まで価格を伸ばした。
しかし、13時台からは一転して下落傾向となると、18時台には一時0.1993ドル(21.70円)まで価格を落として-4.0%の下落となった。
その後は22時台まで価格を持ち直す動きを見せたが、23時台からは下落傾向が続いているため今後の推移に注意したい。

(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
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イーサリアム(ETH)
5日5時現在のイーサリアムの価格は241.5ドル(26,299円)、前日同時刻比で+0.3%の上昇となっている。
ここまで堅調な動きを見せていたイーサリアムであったが、上値が重く価格を伸ばせない状況となっている。
4日7時台から上昇が始まると、11時台には246.04ドル(26,793円)まで価格を伸ばした。
しかし、12時台からは下落に転じると、19時台まで価格を落とすこととなった。
20時台からは上昇して、22時台には一時246.53ドル(26,847円)まで上昇したものの、そこからは停滞して5日3時台からは下落に転じている。
5月31日にも246ドル台で反落していることから、この価格帯が今後の一つのポイントとなりそうだ。

(参考 TradingViewのETHUSDチャート 1時間足)
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