仮想通貨はいつ上昇トレンドとなるか
10日の暗号資産(仮想通貨)市場はビットコインとイーサリアムが下落、リップルが微増となっている。
各通貨とも下落する場面が増えており、今後の推移に注意したい。
では、それぞれの通貨を見ていこう。
ビットコイン(BTC)
10日5時現在のビットコインの価格は1,039,680円、前日同時刻比で-2.3%の下落となっている。
ここまで堅調な推移を見せて価格を伸ばしていたビットコインであったが、下落が続いて一時サポートラインであるパープルライン(102.8万円)を割り込む動きを見せた。
9日4時台から上昇が始まると、6時台まで上昇が続くこととなった。
しかし、7時台に106.7万円から下落が始まると、15時台にサポートラインであるピンクライン(104.3万円)を割り込んだ。
さらに16時台にはパープルラインも割り込んで102.2万円まで価格を落とし、7時台と比較して-4.4%の大幅下落となった。
その後は価格を戻しており、10日5時現在はピンクライン付近での推移が続いている。

(参考 TradingViewのBTCJPYチャート 1時間足)
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リップル(XRP)
10日5時現在のリップルの価格は0.2198ドル(23.49円)、前日同時刻比で+0.3%の上昇となっている。
ここ数日間0.222ドル(23.73円)付近で下落に転じているリップルは、この価格帯を突破することができずに苦戦が続いている。
9日4時台から6時台まで上昇を見せたものの、6時台と7時台には一転して下落となった。
9時台からは上昇傾向となると、15時台には一時0.225ドル(24.05円)まで価格を伸ばしたが、そこからは下落となった。
21時台と22時台には持ち直す動きを見せたものの、23時台からは下落傾向が続いているため、今後の推移に注意したい。

(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
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イーサリアム(ETH)
10日5時現在のイーサリアムの価格は212.23ドル(22,681円)、前日同時刻比で-0.4%の下落となっている。
レジスタンスラインである黄緑ライン(213ドル:22,807円)との攻防戦が続いていたイーサリアムであったが、下落が続いてこのラインの下で推移が続いている。
9日4時台から上昇が始まると、5時台に黄緑ラインを突破して6時台まで上昇したが、7時台からの下落でこのラインを割り込むこととなった。
9時台からは上昇して12時台に黄緑ラインに到達すると、14時台までこのライン上での推移が続いた。
しかし、15時台に黄緑ラインを割り込むと20時台には一時208.33ドル(22,264円)まで下落となった。
その後は上昇を見せているものの、5時現在も黄緑ラインの下で推移が続いている。

(参考 TradingViewのETHUSDチャート 1時間足)
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