見事な価格回復を見せたリップルだが、トレーダーからは警戒の声が高まっている。
懸念点としてリップルのコミュニティーがここ1年でかなり縮小していることもあり、慎重に行動していくべきかもしれない。
リップルに警戒の声高まる
リップルは3月12日に価格が暴落して3月13日に0.10ドルを記録してから価格を100%以上回復させて0.23ドルまで回復させてがこの価格回復は一時的なものであるとリップルに警戒の声が高まっている。
昨今暗号資産(仮想通貨)をはじめとするデジタル資産は順調に信頼を得ているが、多くの資産家はリップルの価格上昇は短期的なものであり、長くは続かないと警戒している。
XRPに関してのデータ分析を行なっているXRP Chartによると、XRPネットワークでのトランザクション数は2019年11月に史上最高を記録したあとは大幅に減少している。

(参考:XRP Chart)
また、リップルのコミュニティーがここ1年でかなり縮小していることも判明している。
海外メディアによると、2020年の第1四半期の時点でリップルの投資家たちのTwitterユーザーの数が大幅に減少していることが明らかになっており、リップルをはじめとした暗号資産(仮想通貨)を大量に保有していた投資家やブロガーが突然消えてしまったりもしている。
著名トレーダだったティファニーヘイデン氏は、自身のXRPコインを全て売却したという意思を示している。
I’m not holding $XRP anymore, XRP supporters, so find something else to talk about.
From my mom just now. So fucking pathetic. pic.twitter.com/g9Jtoey5sC— Tiffany Hayden? (@haydentiff) March 9, 2020
このようにファンダメンタル面でリップルに圧力が掛かると、価格に影響してくる可能性が十分にある。
リップルはここからどのように動いていくのだろうか、注意深く見守っていきたい。
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