仮想通貨はこのまま年内終了か
25日の暗号資産(仮想通貨)市場は各通貨とも下落となっている。
上昇の勢いがなく下落傾向が続いているため、年末まで大きな反発なく推移する可能性が高まってきた。
では、それぞれの通貨を見ていこう。
ビットコイン(BTC)
25日5時現在のビットコインの価格は792,830円、前日同時刻比で-2.6%の下落となっている。
レジスタンスラインであるピンクライン(83.1万円)からの下落で価格を落としたビットコインは、下落が止まらず80万円台を割り込む形となっている。
24日1時台から始まった下落は、24日7時台まで続き、79.8万円で下落が止まった。
その後は16時台まで79万円台での推移が続いた。
17時台には上昇が始まり、19時台には80.8万円まで価格を戻したものの、20時台から下落へと転じて再度70万円台になってしまった。
4時台から反発が見られているため、今後の上昇を期待したい。

(参考 TradingViewのBTCJPYチャート 1時間足)
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リップル(XRP)
25日5時現在のリップルの価格は0.190ドル(20.64円)、前日同時刻比で-1.6%の下落となっている。
ここまで下落が続いているリップルは、反発する場面も見られているものの、下落の勢いが勝っている状況が続いている。
24日1時台から始まった下落は、7時台まで続き価格を落とす形となった。
8時台から10時台まで上昇したものの、11時台からは緩やかに下落が始まった。
18時台に反発してそこから一定の水準で推移が続いたが、25日0時台からは下落傾向となって価格を落とすこととなった。
4時台に反発が見られているものの、強い下落傾向で今後どこまで反発出来るのか不明瞭な状況だ。

(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
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イーサリアム(ETH)
25日5時現在のイーサリアムの価格は128.23ドル(13,859円)、前日同時刻比で-1.0%の下落となっている。
レジスタンスラインである黄緑ライン(133ドル:14,588円)から下落となったイーサリアムは、価格を戻すことが出来ずに推移が続いている。
24日1時台に始まった下落は、黄緑ラインを割り込んで6時台まで続くこととなった。
7時台から9時台まで上昇したものの、そこからは上昇と下落を繰り返して一定の水準で推移が続いている。
他の通貨が調子を落としている状況でイーサリアムだけがレンジ相場となっているため、今後の下抜けには十分注意していきたい。

(参考 TradingViewのETHUSDチャート 1時間足)
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