仮想通貨はトレンド転換できず
21日の暗号資産(仮想通貨)市場はビットコインとリップルが微減、イーサリアムは微増となっている。
各通貨とも上昇を見せたものの、勢いに欠けて再度下落となった。
今後は下落の圧力に負けない上昇を期待したい。
では、それぞれの通貨を見ていこう。
ビットコイン(BTC)
21日5時現在のビットコインの価格は876,878円、前日同時刻比で-0.3%の下落となっている。
下落傾向が続いているビットコインは、上昇を見せたものの現在は下落傾向となっている。
20日3時台から上昇が始まり、7時台には一時レジスタンスラインである黄緑ライン(88.6万円)付近まで上昇したものの、このラインをこえるには至らなかった。
その後は16時台から下落が始まると、19時台まで続いて87.3万円まで価格を落とした。
20時台からは上昇へ転じると、23時台からは再び黄緑ライン付近での推移が始まった。
21日3時台には一時的に黄緑ラインを突破したものの、すぐに下落となって5時現在は87.6万円まで価格を落としている。

(参考 TradingViewのBTCJPYチャート 1時間足)
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リップル(XRP)
21日5時現在のリップルの価格は0.249ドル(27.05円)、前日同時刻比で-0.4%の下落となっている。
サポートラインであるパープルライン(0.250ドル:27.16円)からの上昇を見せたリップルであったが、再度このラインでの推移が続いている。
19日23時台からの上昇でパープルラインに価格を戻したリップルは、20日4時台までこのラインでの推移が続いた。
5時台からは上昇傾向となると、10時台には一時ブルーライン(0.258ドル:28.03円)を突破する動きを見せた。
しかし、12時台から下落となると18時台には再びパープルラインまで価格を落とすこととなった。
19時台から上昇したものの、21日0時台から下落となって現在もパープルラインでの推移が続いている。

(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
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イーサリアム(ETH)
21日5時現在のイーサリアムの価格は175.12ドル(18,587円)、前日同時刻比で+0.2%の上昇となっている。
上昇を見せてサポートラインであるレッドライン(174ドル:18,429円)から抜け出したイーサリアムは、再度下落傾向となってこのライン付近での推移となっている。
20日4時台から上昇が始まり、堅調な推移で価格を上げていって16時台には177.62ドル(18,852円)まで上昇した。
しかしその後は下落となって、再度レッドライン付近まで価格を落とすこととなった。
22時台から再び上昇が始まったものの、21日3時台の下落でレッドライン付近まで押し戻されて、現在も上昇することなく推移が続いている。

(参考 TradingViewのETHUSDチャート 1時間足)
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