リップル(XRP)の価格が上がらないのは、リップル社が大量にリップル(XRP)を売り浴びせているからだとの批判をCEOが改めて否定した。
リップル社は事前の計画に従って機械的に売却を行っているだけであり、価格操作の意図はないとした。
仮想通貨リップル(XRP)が上がらないのはリップル社のせいではない
リップル社のCEOブラッド・ガーリングハウス氏は同社がリップル(XRP)を大量に売り浴びせ、不当に安くしているとのユーザーの批判を否定したと暗号資産(仮想通貨)メディアThe Daily HODLが報じた。
リップル(XRP)をめぐっては、ビットコインや他の通貨と比べると2019年のパフォーマンスが低いとして、コミュニティの一部が売却停止を求める署名運動を展開する騒ぎとなっている。
リップル社は第一四半期(1-3月)に1.7億ドル(約185億円)、第二四半期(4-6月)に2.5億ドル(約272億円)相当のリップル(XRP)を売却したが、第三四半期(7-9月)は流動性が十分高かったため売却の大部分をストップしていたと語った。
同社は売却によって価格操作を行う意図はなく、今後も計画に従って機械的に売却を続けるのみとした。
また、同社は一日の取引量の0.10%までしか売却に関わっておらず、したがって市場の99.9%はリップル社と無関係の取引であることを価格操作を行っていない根拠に付け加えた。
数週間のうちに公開される四半期レポートをチェックすれば、ガーリングハウス氏の発言の真偽が見極められるだろう。
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