リップルは反発の兆しが見える1週間となるか
中期レジスタンスラインが強く意識される展開が続いていたリップル相場だが、突発的な下落から2度目の回復を果たし、底入れの様子を見せ始めた。
横ばいの推移が続いてレジスタンスラインを穏やかに突破すれば、30円台を目指して反発しそうだ。
今週の予想レンジ
0.237ドル(25.19円)~0.340ドル(36.14円)
リップル 先週の値動き
先週の値動き予想:0.236ドル(25.00円)~0.295ドル(31.91円)
先週の値動き結果:0.245ドル(26.04円)~0.281ドル(29.87円)

(参考:TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
1日15時現在のリップルの価格は0.25806ドル(27.43円)、前日同時刻比で+0.26%の価格上昇となっている。
26日、ブラックライン(0.283ドル:30.08円)に迫る上昇を見せたが、グリーンの中期レジスタンスラインに阻まれ反落。
グリーンラインの影響力は依然強い。
29日には暗号資産(仮想通貨)市場全体を襲った暴落によりブルーライン(0.247ドル:26.25円)を割る場面が見られたが、現在は反発。
0.25ドル台を回復して推移している。
今週の値動き予想
今週の予想レンジ:0.237ドル(25.19円)~0.340ドル(36.14円)

(参考:TradingViewのXRPUSDチャート 4時間足)
ブルーライン(0.247ドル:26.25円)を下回る状況から2度回復していることを踏まえると下値は固まりつつあり、反発の兆しを見せる1週間になると予想する。
・上昇のシナリオ
上昇シナリオが浮上するのは、横ばいの展開が続き、穏やかにグリーンの中期レジスタンスラインを突破したときだろう。
その際の価格帯が底値となり、反発していくと考えられる。
ブラックライン(0.283ドル:30.08円)を上抜ければ、オレンジライン(0.340ドル:36.14円)を目指して値を伸ばしそうだ。
・下落のシナリオ
下落のシナリオでは、グリーンの中期レジスタンスラインにあたった際に顕著な下落が見られるかに注目したい。
8月に2度回復が見られたことからブルーライン近辺が底値として意識されていると考える。
しかし、大口の売り仕掛けや大規模なロスカットを巻き込んだ急落が見られれば底抜けし、ピンクライン(0.237ドル:25.19円)突破を試す可能性がある。
ここに記載された見解は著者のものであり、必ずしもコインパートナーの見解を反映するものではありません。すべての投資にはリスクが伴うため、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
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