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スラッシュビジョン、USDC決済カード「Slash Card」の一般申込を日本で開始

2026年10月15日 13:40  Arai Yu

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シンガポール拠点のSLASH VISION(スラッシュビジョン)は10月15日、専用アプリ「Slash App」を正式リリースし、暗号資産(仮想通貨)USDCを決済原資とするVisaカード「Slash Card」の一般申し込みを日本国内で開始した。

今回の公開で事前登録制は終了し、利用者はiOSとAndroid対応のアプリから直接カードを申し込めるようになった。Slash AppはSlash Vision Japanが運営する。

Slash Cardは利用者のUSDCで決済を処理し、Visa加盟店には法定通貨で支払う仕組みを採る。加盟店側は通常のVisa決済として受け取るため、国内のVisa加盟店で利用できる。

アプリでは本人確認手段も広がった。従来のマイナンバーカードに加え、運転免許証での本人確認に対応したほか、顔認証と指紋認証も追加した。カード発行ではオリエントコーポレーションとアイキタスとの提携を継続するとしている。

同カードは2025年7月に事前登録を始め、2026年4月20日に事前登録者向けの発行を開始していた。一般申し込みは当初8月を予定していたが、10月15日のアプリ公開にあわせて始まった。

カードのラインアップは今後、Virtual、Normal、Premiumの3種類に広げる計画としている。

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