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ストライブCEO、ビットコイン弱気相場は終了との見方|今後12〜18カ月の強気サイクルを予測

2026年8月24日 20:25  Arai Yu

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ビットコインを大量保有するストライブ(ASST)のマット・コール氏は、ビットコインの弱気相場は終了したとの見方を示しました。暗号資産(仮想通貨)市場では、BTC/金比率が2026年2月に底を打ち、ドル建てのビットコイン価格も7月に底打ちしたとの認識が根拠になっています。

コール氏は足元の相場を上昇トレンドへの移行局面と位置づけ、今後12〜18カ月は強いサイクルになる可能性があるとみているようです。報道ベースの情報で、同氏の発言原文は限定的なため、見通しは慎重に受け止める必要があります。

今回の見方で軸になったのは、ドル建て価格そのものではなく、ビットコインと金の相対的な強弱を示すBTC/金比率です。コール氏はまず金建てでの底打ちを確認し、その後にドル建て価格の底打ちが続いたとして、弱気局面からの転換が進んだと整理しています。

ストライブは、この見方と連動する形で弱気相場の間もビットコインの買い増しを進めてきました。2026年6月時点の報道では、同社は数千BTC規模の追加取得を複数回実施しており、総保有量は約19000〜20000BTCに達しています。

コール氏は6月の時点でも、弱気相場は比較的浅いものにとどまる可能性や、底打ちがすでに近いとの見方を示していました。その後、8月時点ではBTC/金比率とドル建て価格の底打ちを挙げ、弱気相場終了との判断に踏み込んだ形です。

相場見通しの理由としては、米ドルの弱含みに加え、AI需要の拡大に伴う希少資産への需要増も挙げられています。ストライブは保有戦略と市場見通しを同じ方向にそろえた状態で、弱気局面の間もビットコインの積み増しを続けてきました。

画像:Shutterstock

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