仮想通貨取引所Krakenは、ハンガリーとクロアチアを除くヨーロッパと英国のユーザーを対象にPayPalでの入金のサービスを開始したことを発表した。
同取引所は先月、PayPal独自ステーブルコイン「PYUSD」の取り扱いを開始していた。
KrakenがPayPalからの入金サービスを開始
仮想通貨取引所Krakenが、PayPalを使用してユーロとポンドを入金できるサービスを開始した。
サービスの対象はハンガリーとクロアチアを除くヨーロッパと英国で、毎日最大1,000ポンド(1,250ドル)まで入金できるようだ。
また、現時点ではKrakenのアプリのみで利用可能となっており、ハンガリーとクロアチアを除くヨーロッパまたは英国に居住していることを確認するために、認証レベルが「中級」もしくは「プロ」のユーザーが対象となる。
このサービスはほぼ瞬時に入金されて取引が可能となり、手数料は地域によって異なっており英国版アプリでは2.4%の手数料がかかるようだ。
Krakenは8月にPayPalのステーブルコイン「PYUSD」をクラーケン(販売所)およびクラーケンプロ(取引所)の両方で取り扱いを開始した。
取引ペアは米ドルとユーロで、Kraken以外ではコインベースやCrypto.comなどでも上場している。
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この記事はTHE BLOCKの「Kraken gradually rolling out PayPal deposits in UK and Europe」を参考にして作られています。