ARKインベストと21シェアーズが9月6日にイーサリアム現物ETFを申請したことが判明した。
両社は8月にイーサリアム先物ETFの申請を行っていた。
イーサリアム現物ETFが申請される
著名投資家キャシー・ウッド氏率いるARKインベストが、21シェアーズと共にイーサリアム現物ETFを申請した。
今回申請された『ARK 21Shares Ethereum ETF』は、最近申請されたイーサリアム先物ETFとは異なり、イーサリアムを直接保有する形となる。
提出書類によると、このETFが承認されればCboe BZX取引所で取引されることになるようだ。
また、21シェアーズが信託のスポンサーでDelaware Trust Companyが受託者、Coinbase Custody Trust Companyがカストディアンとなっている。ARKインベストは信託のサブアドバイザーで、マーケティングを支援する。
なお、ETFのティッカーや手数料は明らかにされていない。
現在米国では、ビットコイン現物ETFの承認の期待が高まっている。
各社からのビットコイン現物ETFの承認の判断が先送りとなったものの、先日にはグレイスケール・ビットコイン・トラスト(GBTC)のETFへの転換の承認拒否を取り消す訴訟で、グレイスケールがSEC勝訴したことで大きな前進を見せた。
この判決を受けて、ブルームバーグのアナリストらは、2023年末までに米国のビットコイン現物ETFが承認される可能性を75%に引き上げた。さらに、2024年末までに承認される可能性は95%であると考えているようだ。
また、イーサリアム先物ETFに関しても、SECは立ち上げを阻止するつもりはないと関係者が語ったと、ブルームバーグが報道している。
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この記事はBlockworksの「Race for a spot ether ETF begins with bid from Ark Invest, 21Shares」を参考にして作られています。