仮想通貨分析会社K33 Researchのアナリストらが、現在の仮想通貨市場は買い手市場であると述べている。
同氏らはビットコイン現物ETF承認の影響はかなり大きなものになると考えているようだ。
市場はビットコイン現物ETFを過小評価
K33 ResearchのシニアアナリストのVetle Lunde氏とバイスプレジデントのAnders Helseth氏が、仮想通貨の見通しを報告している。
同氏らは、グレイスケール・ビットコイン・トラスト(GBTC)のETFへの転換に関する訴訟で、グレイスケールが当局に勝利したことを受け、ETF承認の可能性が高まっていることを考慮すると、仮想通貨市場の現在の評価は根本的に間違っていると述べている。
そして、承認されれば莫大な資金が流入し、ビットコインに大きな買い圧力がかかると考えている。
私は市場が間違っていると確信している。
どう考えても買い手市場であり、現在のレベルでビットコインを積極的に蓄積しないのは無頓着だ。
一方、仮にSECから承認を却下する判断が下された場合でも、影響は限定的になると述べている。
さらに同氏らは、イーサリアム先物ETF上場の可能性に関連し、イーサリアムが短期的にビットコインを上回るパフォーマンスを発揮すると考えている。
イーサリアム先物ETFは10月中旬に最終判断が下される可能性があり、ブルームバーグはSECがイーサリアム先物ETFの立ち上げを阻止するつもりはないと関係者が語ったと報道している。
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この記事はTHE BLOCKの「Crypto market is undervaluing potential for spot bitcoin ETF, K33 Research says」を参考にして作られています。