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仮想通貨取引所クラーケンCEO、SECのステーキング禁止令を非難

2023年2月13日 08:08  2月6日 12:52  【編集長】合原和也

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クラーケンCEOのジェシー・パウエル氏とコインベース最高法務責任者のポール・グレワル氏は、米国証券取引所(SEC)による仮想通貨ステーキングに対する最新の強制措置を声高に批判している。

仮想通貨取引所クラーケンCEO、SECのステーキング禁止令を非難

SECの議長ゲイリー・ゲンスラー氏はCNBCのインタビューで、クラーケンがプラットフォームにデジタル資産をステーキングすることに関連する完全なリスクを一般に開示していなかったと語った。

ゲンスラー氏は、クラーケンが必要な規制要件をSECのウェブサイトに「登録する方法を知っていた」にもかかわらず、それを怠っていたと指摘した。

これに対し、パウエル氏はゲンスラー氏の主張が事実無根であることを示唆した。

「私がしなければならなかったのは、ウェブサイト上のフォームに記入し、ステーキング報酬はステーキングから得られると人々に伝えることだったのか?3000万ドル(約39億円)の罰金を払い、米国でのサービスを永久に停止することに同意する前に、このビデオを見ておきたかった。なんて間抜けなんだろうか。」

コインベース幹部もステーキング禁止に言及

コインベースの最高法務責任者であるポール・グレワル氏も、仮想通貨のステーキングに関する一般的な質問のいくつかに対処し、この動向に言及した。

グレワル氏は、SECの監視に関係なく、ステーキングはデジタル資産保有者にとって必要かつ正当な投資形態であると述べている。

「ステーキングは、ブロックチェーンの安全確保を支援することによって報酬を得る方法だ。ステーキングに依存するほとんどのネットワーク(私たちがサポートするすべてのネットワークを含む)は、他のデジタル資産と同様に価値が上下する可能性のある独自のトークンを使ってユーザーに報酬を与えている。ルールや規則制定によって、これらすべてに対処することができるし、そうなるだろう。だからこそ、議会はそもそも行政手続法を成立させたのだ。強制による規制は、お粗末な代物だ。」

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