新しい研究は、取引量でトップの仮想通貨取引所バイナンスに上場されると、仮想通貨が平均で41%短期間上昇することを示している。
バイナンス上場により仮想通貨は平均41%上昇も、短期的であることが多い
仮想通貨研究Ren & Heinrichの新しい調査は、過去18ヶ月間にバイナンスに上場された26のトークンを分析した。
この研究によると、バイナンス上場後の初日に平均41%の価格上昇が起こったとのことだ。
また3日目には、その価格上昇率は24%に低下する傾向があった。
バイナンス上場の長期的な影響は、あまり強気でないようだ。
Ren & Heinrichの調査では、資産がマイナスになる前に平均22日間プラスで推移したことも指摘されている。
Ren & Heinrichは次のように説明する。
「最も強い価格上昇は通常、上場後1日目に起こる。このプラスがどの程度大きいか、またそれぞれのコインがこのプラスのトレンドをどの程度の期間維持できるかは、プロジェクトによって異なる。しかし、ほとんどのコインやトークンは、プラスの勢いは比較的短時間で終わる。約2週間後、分析した仮想通貨のほぼ半数が上昇幅を失った。2週間後に価格パフォーマンスがマイナスになったほとんどのコインは、弱気市場にリストアップされた。」
先月、バイナンスは、ゲームとNFTを組み込んだ分散型ゲーム機を目指すプロジェクト、トレジャーDAOを動かすトークン、マジック(MAGIC)のサポートを開始した。
このアルトコインは上場後、すぐに放物線を描き、82%の上昇を記録した。
このアルトコインは現在、0.476ドル(約63円)で取引されており、12月12日の高値0.932ドル(約124円)から50%近く下落している。
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