ビットコインは安値圏で推移
米CME、仮想通貨インデックスを提供へ
米大手仮想通貨デリバティブ取引所のCMEは4月25日から仮想通貨11銘柄のインデックスを提供する予定であることを発表しました。
対象となる通貨は、SOLやDOT、MATICやADAなどビットコインおよびイーサリアムを含まないアルトコインです。
CMEでは現在ビットコインとイーサリアムの先物およびオプション取引を提供しており、機関投資家向けにアルトコインの取引を提供した形です。
今後の計画としてソラナやエイダなどの金融商品を提供することを検討しているとも発言しており、今回のインデックスの提供はその先駆けとなるとみられます。
テクニカル
ビットコインは5日からの下落後、7日に安値をつけてからは横ばいの動きが続いています。
安値圏での推移の中、出来高も低下しており、方向感の見えない値動きが続いています。
今後の値動きとしては、安値付近の42,000ドルと中期で意識されているラインの45,000ドル付近の価格推移に注目です。
本日の戦略
日足環境分析
<トレンド>
下落トレンド
移動平均線:横向き
MACD:プラス値、下向き
<バリュー>
RSI:高い
BB:-1σ〜0
<出来高>
少ない
日足チャート

4時間足チャート

1時間足チャート

上昇のシナリオ
短期ロング
エントリー:42,000ドル
利確:45,000ドルから徐々に
損切り:42,000ドルのサポートラインを実体で下抜けたとき(4時間足)
下落のシナリオ
短期ショート
エントリー:44,200ドル〜45,600ドル
利確:42,000ドル〜39,000ドル
損切り:45,600ドルのレジスタンスラインを実体で上抜け(4時間足)
見解
ビットコインが横ばいの値動きの中アルトコインやイーサリアムが上昇を見せていますが、下落相場の中での動きなので、少し心配な動きのように感じています。
1時間足を見ると上を目指す動きが感じられますが、依然として下落優位な相場なのでロングショートともに待ってからエントリーするようにしましょう。
また、土日の相場は比較的値動きの少ないことが多いので新規でエントリーしないこともひとつの手段かもしれません。
