ビットコインはもみ合いが続く
タイ金融当局が仮想通貨での支払を実質的に禁止
タイの証券取引委員会が23日、仮想通貨を支払に利用することを実質的に禁止することを発表しました。
仮想通貨決済の普及による金融システムの安定性に影響する可能性や、価格変動やサイバー犯罪のリスクを鑑みた判断のようです。
ただし、今回の発表では仮想津うをを決済手段として利用することを禁止するものの、取引については禁止する意向はないことを示しています。
タイでは9日には、仮想通貨の税制緩和の発表なども行われています。また、22年後半にはCBDCの実証実験の予定が計画されるなど仮想通貨に対して友好的な一面もあります。
テクニカル
ビットコインは昨日から価格を上昇させ、43,000ドル付近で推移しており、安値・高値ともに切り上げていく展開がつづいています。
ショートカバーやファンダメンタルズによる大幅な価格上昇は発生していないものの堅調な価格推移をしています。
今後の展開としては、直近の高値。安値付近での動きに注目です。
本日の戦略
日足環境分析
<トレンド>
レンジ相場
移動平均線:横向き
MACD:プラス値、上向き
<バリュー>
RSI:平均的
BB:1σ~2σ
<出来高>
平均的
日足チャート

4時間足チャート

1時間足チャート

上昇のシナリオ
短期ロング
エントリー:39,700ドルのサポートラインで反発(1時間足)
利確:44,500ドルから徐々に
損切り:37,200ドル割れ
短期ロング
エントリー:45,000ドル上抜け後の戻り目(1時間足)
利確:50,000ドルから徐々に
損切り:44,700ドルのサポートライン実体下抜け(4時間足)
下落のシナリオ
短期ショート
エントリー:44,500ドル
利確:42,000ドルから徐々に
損切り:45,800ドル上抜け確定(1時間足)
見解
ここ数日のビットコインは、上がって欲しいところで上がりきれない動きが続いているように感じます。
ボラティリティの小ささなどの影響もあり、取引ボリュームも減少しており、相場が全体的にビットコインは様子見の展開が続いているように感じます。
ただ、上位足で確認すると力強い動きが見られるのでロングメインの立ち回りで良いかと思います。
