ビットコインは全戻し
バイデン大統領が仮想通貨関連の大統領令に指名
バイデン大統領は9日、事前に声明を出していた大統領令に正式に署名しました。
現在アメリカでは、人口の約16%にあたる4,000万人もの人が仮想通貨の取引をしていることや仮想通貨市場がここ数年で大きく成長したこと、また中央デジタル通貨(CBDC)の実験を行っている点などに触れています。
今回の大統領令の1枚目は7つの題目に別れています。
・アメリカの消費者と投資家、及び企業の保護
・アメリカと世界の金融安定性の確保
・デジタル通貨の不正利用リスクに対する対処
・世界の金融システムにおけるアメリカのリーダーシップの強化
・安全で手頃な金融サービスへ公平にアクセスできるようにすること
・デジタル資産の責任ある開発と、技術のサポート
・CBDCの研究について早急に行うこと
アメリカ政府は今後も各機関と協力しデジタル資産に関する対応をするとしています。
テクニカル
日足レベルでレンジを形成しているビットコインは昨日大きく価格を上昇させ40,000ドルを突破。
しかし、本日は一転して売られる展開となり、昨日の上昇幅を全戻しする展開となりました。
レンジ継続となったビットコインですが、今後38,000ドル付近のサポートラインを割らずに反発することができるか注目です。
本日の戦略
日足環境分析
<トレンド>
レンジ相場
移動平均線:横向き
MACD:マイナス値、上向き
<バリュー>
RSI:平均的
BB:0~-1σ
<出来高>
平均的
日足チャート

4時間足チャート

1時間足チャート

上昇のシナリオ
エントリー:37,277ドルを実体で突破した時(1時間足)
利確:38,112ドル
損切り:37,277ドルを実体で割った時(1時間足)
下落のシナリオ
エントリー:39,584ドルで戻り目をつけた時(1時間足)
利確:赤のサポートライン
損切り:39,584ドルを実体で突破した時(1時間足)
見解
昨日の上昇から一転、全戻しする展開となりました。
日足レベルでの弱気トレンドは一旦落ち着いたとみています。直近はレンジ相場継続となるでしょう。
