大手仮想通貨取引所のバイナンスが韓国ユーザー向けのサービスを終了することを発表した。
同社は今回の終了を『規制準拠』のためだとしており、ヨーロッパなどに続きサービスの縮小を余儀なくされている。
バイナンスが韓国での仮想通貨サービスの提供を終了へ
大手仮想通貨取引所のバイナンスが規制準拠のため、韓国での仮想通貨サービスを終了することを発表した。
同社によると今回の終了サービスは、韓国ウォン(KRW)の取引ペア、KRWの支払いオプション、P2Pマーチャントアプリケーションおよび韓国語のウェブサイトのサポートであるとのことだ。
今回の背景には7月に韓国で発表された仮想通貨取引所への規制強化が関係していると見られている。
この規制は、韓国ユーザー向けにサービスの提供を行っている取引所は、今年9月24日までに韓国金融情報分析院に登録をしなければ処罰の対象となることを明記している。
具体的には韓国語でのサービスの提供や広報、韓国ウォンで取引が可能な取引所が対象となるため、バイナンスはこの規制に該当することになる。
同社は以前にもヨーロッパで警告を受けた後にサービスの一部を停止したりするなど、規制準拠の動きが続いている。
実際に同社は規制に関する取り組みに対応することを以下のように述べている。
バイナンスは、市場関係者が規制当局との協力関係を強化する機会を提供するため、業界の規制枠組みの発展を歓迎します。
私たちは、すべてのユーザーに利益をもたらすような政策立案に、建設的に取り組むことを約束します。
同社に対しては日本の金融庁も警告を行っているため、今後の日本への対応も注目される。
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この記事はBitcoinistの「Crypto Exchange Binance Discontinues South Korean Trading Pairs And Language Support」を参考にして作られています。