仮想通貨分析会社が、リップルが急上昇した理由を公表
仮想通貨分析とデータを配信用に加工したメディア「Santiment」を運営するSantiment社が、リップルが$1.09(約119円)に急上昇した理由を公表。
リップルは、日本からフィリピン間でリアルタイム送金ができるオンデマンド流動性(ODL)サービスの提供を開始し、リップルの価格上昇のきっかけとなった。
リップルは、一時的に0.80ドル(約88円)から1.09ドル(約119円)のレベルまで約24%急騰したが、その後は巻き戻して1.01ドル(約111円)くらいで取引されている。
Santiment社は、リップルが18%上昇したことは、ビットコインやその他の仮想通貨市場から切り離されてきていると分析している。
$XRP is enjoying a+18% day on a nice decoupling from $BTC and the rest of #crypto currently. Watch for an uptick in the address activity (unique addresses interacting daily) & network growth (new addresses created), which would push this rally further. https://t.co/Yr9abjv2EW pic.twitter.com/JE44wtJBgL
— Santiment (@santimentfeed) August 11, 2021
Santiment社の分析チームは、仮想通貨専用の財布の出現とともに、仮想通貨取引が活発になり、仮想通貨第6位のリップルの価格を押し上げることになると公表した。
リップルは、韓国で主要な決済プロバイダーのGME Remittance社と、そのパートナーであるSBI RippleAsia社を介して提携している。
リップルの目標は、韓国からタイへの支払いシステムを改善することとしている。
世界的に流通している仮想通貨市場。国をまたいだ取引が増えていくことだろう。だが一方で、取引しやすくするために、リアルタイムで送金できたりする仕組みも重要な要素となる。これからも、仮想通貨取引と送金の仕組みについて注目していきたい。
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この記事は、 U.TODAY「XRP Surges to $1.09, Here Are Possible Reasons from Santiment」を参考にして作成されています。